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「リアルモンスターハント」が出来るのが我々の強み！！「違いを出せる労務相談」を一度ご体験下さい。
お客様に寄り添った「攻める」社労士法人は業界では、希少中の「希少」だと自負してます。今まで社労士にご相談されて頭ごなしに、「法律上〇〇だからそれは無理です。」とか「出来ません」と言われて「不快な」思いをされたことがある経営者様・総務人事ご担当者様！是非一度、我々と面談してみて下さい！
一度、体験されたら「違いを感じて」契約したくなること間違いなし！「必ず違い」を感じてもらう自信があります。
「通常の社労士が嫌がるような」人事評価制度の導入コンサル・企業型確定拠出年金・企業型確定給付年金の導入コンサルも弊社は、「違いを出すため」サービス提供させていただきます。「通常の社労士では手が回らなかったり、失敗を恐れて取り組まないような一般的な助成金申請も弊社は、手を回しますし、失敗を恐れずサービス提供させていただきます。
「通常の社労士が出来るような」給与計算・社会保険の手続業務、就業規則等の規定類作成は、「当然」サービス提供させていただきます。
また、「セカンドオピニオン」顧問契約も我々の強みです！！多くの社労士が「自身」の自己分析として、労務相談を苦手としていると思っていない、むしろ「得意」である！と思ってます。理由は、労務関連の法律を知っていると自負しているからです。しかし、お客様側である経営者様・総務のご担当者様にご質問させていただくと、大多数が、社労士にご相談することに「ストレス」を感じている！と仰います。理由は簡単です！！大多数の社労士は、「目線」が「外」のお客様ではなく「内」の自分自身にしか向いてないからです。お客様である「お相手様の立場」にたったお答えが出来ておらず、自分が言いたいこと、正しいと思うことを答えているからです。お客様にとって「そんなの言われなくてもわかってるよ」って思うようなことを回答することが社労士の仕事でしょうか？？そんな社労士が仕事をしている？？と思っていて良いのでしょうか？？我々は、お客様に対して「何を回答するか？」ではなく、「お客様のお話をしっかり伺ったうえで、最大限お客様が望まれる絵を一緒に描けるよう寄り添わせていただくことを大切にしてます。」具体的には、お客様が社労士からのご提案・アドバイスが受け入れ易くなるよう日頃から信頼関係の構築を大切にして参ります。そのために当然意識していることとして、ご相談いただいた際は、まずお客様の気持ちを受け止めたうえで、頭ごなしに法律を振り翳すような法律の「当てはめ」ではなく、法律の「柔軟な活用」を心掛けて大切にしてます。